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渋川屋根やさんがお伝えする屋根材種類シリーズ。今回は「塩焼瓦」についてお伝えします


様々な色の瓦屋根
皆さんこんにちは、街の屋根やさん渋川店です。

渋川店ではこれまで様々な屋根材についてご紹介させて頂き、瓦も色んな種類や材質の物をお伝えさせて頂きました。
その中でも今回は瓦材の中の一つである「塩焼瓦(しおやきがわら)」についてご紹介させて頂きたいと思います。


おしゃれなビンに入ったお塩
塩焼瓦(しおやきがわら)、名前の中に特徴的なものが入っていますよね。

そう、この瓦は瓦を焼いて作る時にお塩を使って焼いているのが特徴な物となります。


ケースに入ったお塩とお砂糖
「塩?!」と驚く方がいると思いますが、そうなんです。
この瓦は瓦を造る工程の焼成の最終段階の時に日頃皆さんが使われている「食塩」を燃料と交互に入れて混ぜ合わせながら造られているんです。
見た目の赤色を帯びた色合いから「赤瓦(あかがわら)」なんて呼ばれたりもしています。

驚きますよね。

分かります。私も初めてこの瓦を知った時にはかなり驚きましたんで・・。
この瓦の製造工程は、1100度~1200度の温度で10時間かけてじっくりと中だきをした後、焼成(瓦を焼く事)の終わり際に窯の口から食塩と燃料を交互に入れて焼き上げます。


工程の中で3時間ほど食塩を回数に分けて窯の中に入れ、練らしだきというものを行います。
その後、焼いた瓦を冷ましながら9日間待ち、9日後に窯だしを行って出来上がりとなります。

瓦に含まれた食塩は熱でガス状となり、水蒸気と反応して化学反応を起こして違う物質へと分解されます。
この時、様々な物質へと変換・化合されて表面の赤褐色のガラス状の被膜となるのですが、専門的な用語だらけで分からないと思うので、噛み砕いて説明しますと、「瓦に混ぜられたお塩は熱い窯の中の熱でガスへと変わり、窯の中の水蒸気と反応、その後に起こる化学反応によりこの瓦の表面の濃い赤色を出しているガラス状の被膜へと変わる」と言えば分かりやすいかと思われます。


この瓦、食塩を使って焼いた事により生成された瓦表面の赤色のガラス状の被膜が効果を発揮し、雨の日に雨水を含みすぎる事を防いで、寒い日や雪の降った時などに瓦によく起こってしまう凍害から守り、瓦の色が変色して変わってしまうのも防いでくれるんです。

料理のように時間をかけて丁寧に造る為、様々な効果が期待できる瓦となっております。


しかし、その作り方の難しさや手間などにより今ではこの瓦を造っている所は少なくなってしまい、あまり見かけることが出来ません。

この様に作る時の難しさや作る人が少なくなってしまう事により屋根業界でも見かける事が出来ない屋根材は数多くあります。
しかし、どれも性能が良いものばかりなのでこれから先の時代にも残していきたいですよね・・。
もし、屋根の事で分からない事がある方や瓦の事についてのご相談、他にもお悩みの事がございましたら私供「街の屋根やさん渋川店」にお気軽にお問い合わせください。

お見積もりは無料でさせて頂いており、近日や当日など早く来てほしい場合でも勿論対応させて頂いております。

渋川市・沼田市・東吾妻町・高崎市・中之条町など渋川市,中部地域を中心に群馬県全域が対応エリアとなっております。 
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