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日本だけではなく世界中で瓦の定義は同じなのか?それとも違う?


いぶし瓦の屋根(棟部分)
日本だけではなく世界中で瓦の定義は同じなのか?それとも違うのか?
私達日本人が「瓦」と聞いた時に思い浮かべるのは銀色の波の形状をした瓦、もしくは黒色の瓦が多いですよね。
しかし、瓦は日本だけではなく各国どの地域でも見られるんです。



近くで見た瓦
日本では銀色の波上の屋根材、海外では素焼きの瓦などと地域や国ごとで聞いた時に思い浮かべる物は異なりますが、日本・海外どちらでも瓦の認識で共通しているのは「土から出来ている事」。

瓦の原料は粘土で、一定の形にして瓦窯で焼いたものを瓦と言います。
地域ごとの土を使って造る事は世界共通の考えです。
素焼き工法で作った洋瓦
上記でお伝えしたように、海外では素焼きの瓦をよく聞くことがあります。
例えばヨーロッパなどでは素焼きの瓦が多く、街の人が思い浮かべるのはまず赤や茶色をした瓦で、銀色のいぶし瓦と聞いても中々思い浮かばないのだそうです。



月夜に照らされた秋のススキ
地域によって異なるのはその地域の暑さや寒さなど気温や湿度などの天候も瓦の種類が変わる影響の1つです。

日本ではいぶし瓦が発達していますが、それは海外などで使われている素焼き瓦では春・夏・秋・冬という変化が激しい日本の四季では対応が難しい為・・。


晴れの日の強い日差し
夏では今年もそうであった様に気温が急上昇する為、瓦は最低80度以上の灼熱に耐える事を求められ、時には氷点下になる冬にはその気温に耐えなければなりません。

また降水率も多い為、水分を吸収してしまう素焼きの瓦では染み込んだ水が中で固まって割れたり、瓦の耐久性を低下させてしまう事もあります。

日本の瓦は耐久性・耐水性・耐火性が高く、長持ちする他、メンテナンスの回数も少ないので国内でも多く取り扱われております。
ちなみにロシアでは寒冷気候な為、寒さに強く長持ちな日本の瓦を輸入して重宝しているのだそうです



いぶし瓦を使った住宅
日本瓦とは何なのか?
JIS(日本工業組合)の規格上では「J型」の瓦を言い、形には三つもの形状があります。

まずは「J型」。
和瓦・和風瓦・日本瓦と呼ばれる住宅にもお寺にも使われている一般的な瓦です。
ちなみにJ型のJはJAPAN(ジャパン)を意味しています。
普段皆さんが見かけるこの様な瓦はみなJ型の瓦ととって良いでしょう。

赤色のS型の洋風瓦
次は「S型」の瓦。

Sの字を描いている瓦の山が大きいのが特徴の瓦です。
主にヨーロッパで見かけられることの多い形となり、国内でも洋風建築の住宅に使われることもしばしば・・。
F型の瓦
こちらは「F型」の瓦。

上記でご紹介させて頂いた2つの形状の瓦とは異なるものになります。
主に山が2つあるマウント瓦やフレンチ瓦、平らな形状の平板瓦を指します。
こちらも洋風建築の住宅で使われる事があります。
これらの瓦は全て形状で分けられており、国内産・国外産は関係していません。
ですが、J型やS型と言われても一般ではまず分かりませんよね・・。
このことからも言いやすさも兼ねて私達が良く知る日本瓦や平板瓦といった言い方が定着したものと思われます。

ちなみに洋瓦は国外産の瓦の事を言うことが多いのですが、一般的にはJ型の和瓦や日本瓦以外の山がある瓦を言います
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