オンラインで屋根工事、屋根リフォームの無料相談・ご提案を実施
工事の受付・お問合せ一時休止のお知らせ

生産が終了しているモニエル瓦。そのモニエル瓦に塗装は必要なのか?


モニエル瓦
既に生産が終了し、現在では在庫がある所を見つけるのが難しいモニエル瓦。
屋根がモニエル瓦のお家にお住いのお客様へ今回お伝えしたいのは、屋根に塗装が必要かという事です。


割れや全体的なズレが目立つブルーのモニエル瓦
この屋根材の発祥地はヨーロッパで、セメントと川砂を混ぜて造られている乾式コンクリート瓦です。
屋根材を成型した後、着色スラリーと呼ばれる塗料を表面に厚く塗り、その上からアクリル樹脂系クリアー塗料で覆っている為、豪雨や強風にも耐える防水性をもっています

加えて断熱性・耐震性でも優れておりますので優秀な屋根材と言えるでしょう。
デザイン面でも様々な形状があり、当時では人気を誇っていた屋根材でした。


この屋根材は2010年まで生産されておりましたが、この年を持って生産終了となりました。
現在では在庫がある所が少ない為、見つけ出すのが難しい屋根材でもあります。


塗装をする際に使うハケ
ここまでで見れば良い所づくしの様に思えるモニエル瓦ですが、難点が1つ・・。

それは再塗装による問題。
この屋根材で再塗装を行う場合には上記で紹介した着色スラリーとその上を覆っているクリアー塗装を綺麗に取り除く必要があります。

築年数が経ち、劣化したこれらの塗料を取り除かないで塗装をすれば古い塗料と共に新しい塗料までもが落ちてしまいますので十分な知識を持って施工を行う事が要求されます。
塗装が落ちたモニエル瓦
モニエル瓦には塗装の問題の他に屋根材自体の劣化も起こります。

経年劣化によるチョーキングや塗膜の剥離などの「塗装の全体的な劣化」は勿論の事、ひび割れやズレ・漆喰の欠落や屋根材の下に張られているルーフィング(防水紙)の劣化があります。
これらの症状は雨漏りにも繋がりますので油断は禁物です


ちなみに再塗装に使う塗料もモニエル瓦専用の塗料を使わないといけませんのでここも重視するポイントになります←使う塗料の商品名を業者に聞いておくことにより、その塗料が使用可能か不可かを自分で調べる事も可能です

↓モニエル瓦に使う事の出来る塗料をここに記載します(ご参考までに)↓

スラリー洋瓦用シーラー|(生産元)水谷ペイント株式会社様」

ヤネフレッシュsi|(生産元)エスケー化研株式会社様」

イティーシリコン|(生産元)オリエンタル塗料工業株式会社様」

モニエルパワープライマー|(生産元)株式会社アステックペイントジャパン様」

この4つの商品が現在モニエル瓦へ塗装が可能となっている塗料になります
この塗料以外の塗料が書類に記載されていた場合には本当にその塗料がモニエル瓦に使えるかどうかを調べる必要性が出てきますので、もし少しでも不安を感じたら私供「街の屋根やさん渋川店」へお問い合わせ下さい

机の上に置かれた見積書
モニエル瓦の塗装をする際、一般的な戸建住宅(塗装をする範囲50~80㎡)では約25万円~40万円程の費用が掛かります。

注意事項|ここに記載をするものは通常の場合での費用となりますので、住宅ごとの塗料や屋根の状態により、変わります
今住んでいる住宅の屋根がモニエル瓦であり、年数経過による劣化による補修やチョーキング現象・塗膜剥離などの再塗装によりお困りの方、そしてお家の事でご不明・ご不安な方がいらっしゃいましたら私供「街の屋根やさん渋川店」までお気軽にご相談下さい

当日や近日など早く来て欲しい場合でも対応させて頂き、お見積もりは無料でさせて頂いております
渋川店の対応エリアは渋川市を中心とし幅広く対応させて頂いております

同じ地域の施工事例

施工事例

錆で劣化した桟葺きの板金屋根の塗装工事を行いました|渋川市伊香保

施工前
中塗り
工事内容
棟板金交換
雨漏り修理
屋根塗装
使用素材
遮熱シリコン塗料(深緑)
築年数
45年
建坪
31坪
保証
5年
工事費用
60万円(足場含む)
施工事例

瓦沈没に対する防水紙張り及び下地交換での補修|渋川市

苔が生えた屋根上
工事内容
屋根補修工事
その他の工事
使用素材
胴縁(細く加工された木材)・ゴムアスルーフィング
築年数
三十年
建坪
保証
二年
工事費用
施工事例

雨漏りによる下地の交換と板金巻き直し工事を行いました|渋川市

劣化しボロボロになった棟板金の下地木材
濃い緑色の金属製の屋根
工事内容
その他の工事
使用素材
築年数
建坪
保証
工事費用

この工事と同じ工事を行っている現場ブログ

IMG_0218

高崎市にて「屋根上の樋の外れにより雨漏りが起きている。他にも見て欲しい所がある」とのご相談を頂き、現場調査を行ってきました。今回は瓦屋根のお家で、築40年経つとの事。屋根の雨漏り以外にも劣化や台風被害による問題が複数見受けられましたお客様曰...........

カバー工法を行う前の既存の屋根

今回は渋川市にて金属屋根材「タフワイド」を使い、カバー工法を行いました。ご相談頂いたきっかけは、「一階の縁側上の屋根が古くなり、欠片が落ちてきている」という事でした。色はご施主様のご要望でモスグリーン(深緑色)を使いました。

渋川市のお客様宅のテラス

今回は赤城町滝沢町にて台風により被害を受けたテラスの「ポリカーボネート交換」を行いました。被害を受けたテラスですが、調査当時は屋根材が割れている他、外れた屋根材が風で飛ばされ住居の裏へ飛散している状態でした。本日の作業は割れたテラス屋根材の...........

信頼の施工実績
お客様の声
9時~18時まで受付中!!
03-3779-1505