苔や藻などの屋根の上の汚れに潜む有害な微生物や菌とは？
その苔や藻が屋根に発生した場合、まず住居の景観は悪くなり放置をすると屋根材の劣化の原因に繋がってしまいます。
更に屋根に発生した藻や苔の中には無数の微生物や菌が生息しており、中には有害なものが潜んでいる可能性があるのです。
屋根や外壁に付いた苔や藻は絶対に飛散しない訳ではありません。
接着剤の様に密着してくっついているわけでは無いので強い風や雨が来ると微量ではありますが飛んだり流れて落ちてきたりするのです。
その場合、飛んだり流がされたりした苔や藻などと一緒にその中に潜む微生物や菌も当然やってきます。
この危険を回避するには、業者に依頼をして洗浄をしてもらったり、屋根の塗装の塗替えをする必要が出てきます。
洗浄だけといった方法ももちろんできますが、出来れば一緒に屋根の塗装もしてしまった方がお勧めです。
お困りの事がありましたらどんなに些細な事でも構いません。是非街の屋根やさん渋川店にご相談ください。
同じ地域の施工事例
9時～18時まで受付中!
03-3779-1505
