身近なお話。補修や交換用で置いてある瓦などの屋根材に困る
瓦屋根のお家のお住いの方からよく聞くのは、瓦が割れた時などに補修や交換を行うに際して既存の屋根材になるべく近い物を使いたいという事。
瓦屋根などのお家ではその為の予備が敷地内に置かれている事が殆どですが、1枚から5枚程度ならまだしも、20枚や25枚など山ずみになって置かれていては流石に邪魔・・。
スペースもとるし何とかしたいとお考えの方が大勢いらっしゃいます。
スペースも取るし、何とかしたい瓦材。
崩れて人に当たってしまえば怪我をする危険性も出てきます
「早く片づけてスッキリさせたい！」とお考えになるのも仕方がないですよね・・。
大量に詰まれた瓦材。
そのままでは確かに邪魔になるかもしれませんが、植物の囲いやしきりに使えたりも出来ます。
鬼瓦であれば自分の好きな所に置けばちょっとしたインテリアにも変わります
瓦は粘土を焼いて固めたもの。
お茶碗と同じ割れ物になります。
軽く砕いて通路への砕石にする事も出来るので使用用途に関しては困らないかもしれません。
とはいえ、量がかなり多い場合にはやはり置き場に困りますよね
処分したくても「一般の廃棄物では出せないのではないか？」「どこに出したらいいのか分からない・・」とお困りの方もいらっしゃるみたいです。
しかしご安心を。
瓦材は一般の廃棄物同様出すことが可能となっております。
「補足」(細かく砕いて袋詰めにして出してあげると回収がしやすく、地域によって取り決めが変わってきますので各地域のルールに従って下さいね)
今回お話しさせて頂いた予備の瓦の様に、お家の事で分からない事や屋根や外壁・雨樋でお困りの方はお気軽に街の屋根やさん渋川店までお問い合わせ下さい
当日や近日など早く来て欲しい場合でも勿論対応させて頂き、お見積もりは無料でさせて頂いております
渋川店の対応エリアは渋川市を中心とし幅広く対応させて頂いております
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