瓦屋根で心配になる瓦の崩れ。強風や地震の時には落下の恐れも
最初は一枚のズレや浮きで留まっていたはずが、次第に他所でもズレや浮きが見られるようになり、中には外れてしまいただ屋根の上に乗っているだけの物も・・。この様な状態では強風や地震の時に落下の恐れが出てきて、物の破損だけではなく人への衝突も出てくるので要注意なんです
瓦は築年数が経ってくると、時折起こる強風や衝突物等でズレが起きる事があるのですが、その他にも「漆喰の劣化」・「瓦を固定する瓦桟などの下地の劣化」など様々な原因があります
瓦屋根の対応年数は２５年～３０年程なのですが、日々変わる日本の気候により、期間内でも劣化が起こる事がありますので油断は禁物なのです・・
瓦の崩れが起きている状態で地震や強風が来れば、固定力が弱まっている瓦が落下するのも時間の問題・・
屋根の上から瓦が落ちてくるわけですので、屋根下に置いてある物が破損したり、悪い場合には人に当たって大怪我をさせてしまう事も・・。
特に今は夏季
台風や夕立が起こりやすい季節ですのでより一層警戒が必要になります
夕立や台風などの強風・大雨をもたらす災害が来る前に瓦の異常は直しておきたいですよね・・。
そんな時は私供「街の屋根やさん渋川店」へお気軽にご相談下さい
瓦の修繕を行うと共に、屋根全体を調査する事が出来ますので、屋根環境の把握も可能です。
お見積もりは無料でさせて頂いており、当日や近日など早く来て欲しい場合でも勿論対応させて頂いております
渋川店の対応エリアは渋川市を中心として、幅広く対応させて頂います
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