普通よりも大きい雨音でお悩みの方はお気軽にご相談下さい｜渋川市
本来ならばお家の屋根の端(軒先)には雨樋という屋根に降った雨水を通し、他所へ漏らすことなく地面へと排出出来る物がついておりますが、お家を建ててから数年・数十年と長い年月を重ねると雨樋も老朽化し、ひび割れや変形などが原因で樋の中の水が漏れて大きい音と共に落ちてくるんです・・
６月も今日で終わりを告げ、明日からは７月に入りますよね
７月・８月は皆さんご存知の通り、「夏」です
お子様も含め、大人の方々も皆さん楽しい気分になりますよね。
しかし、その反面で夏には雷や強い風・雨をもたらす夕立や台風などが起こりやすい季節・・。
屋根や外壁と共に雨樋の状態にも目を配っていただきたいのです
新しく建ったお家、今まで大切にしてきたお家、この双方どちらの場合でも起きて問題となるのは雨樋のひび割れや変形などの劣化による問題。
雨樋の劣化が起きるのは何も築年数が経ったお家だけとは限らず、築年数が１年や２年という新しいお家でも起きる場合があります。
「いや、私たちのお家はまだ建って１年やそこらだから大丈夫でしょう」、「新しいお家だから雨樋の不具合なんて無いはず」と思う方がいらっしゃると思いますが、実のところは比較的新しいお家でも冬の時の積雪による変形や雨や風が強い日などの影響によりひび割れや破損などが起きる事があります
特に冬の時の雨樋への積雪により、雨樋に通常よりも大きい重量が加わり、変形してしまった例もあるんです・・。
今の時代、従来の製品より機能や強度、軽量化やデザイン性向上と、雨樋も改良化されてきていますが、許容範囲外の重量が加われば変形も起きてしまいます
これもあり、新しいお家でも、今まで大切にしてきたお家でもどちらでも雨樋のメンテナンスは欠かせないものとなるのです。
これからやってくる夏。
その夏に起こる夕立や台風を考え、この時期にお家の雨樋で何か気になる事がございましたら私供「街の屋根やさん渋川店」にお気軽にご相談下さい
当日や近日など早く来て欲しい場合でも勿論対応させて頂いております
また、お見積もりは無料でさせて頂いております
渋川店の対応エリアは渋川市を中心とし幅広く対応させて頂いております
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